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転がる五円玉

大学院一年生のみたままを書こうと思います。旅行・アイマスなど

8/12 北朝鮮観光一日目 ~鉱泉水工場・高句麗古墳群・ハマグリのガソリン焼き・龍岡温泉~

8/12日の午後~

 

サッカー学校を見学した我々は郊外へ向かった。

車で走ると5分もたたずに田んぼが広がる郊外の景観になっていった。

平壌って意外と小さい。人口200万人らしいが体感的には宇都宮とかとどっこいくらいです。

 

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平壌から西に伸びる高速道路

1990年代の苦しい時期に作ったらしく「英雄道路」と呼ばれている。

片側5車線くらいありそうだが見ての通り交通量は皆無。

 

①江西鉱泉水工場

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↑上に書いてあるのは工場の名前ではなく標語

「共和国の偉大な工業力をこの目で見たいです!」と駄駄をこねた結果連れて行かれた工場。

鉱泉水とは聞きなれないがどうやら天然の炭酸水のことらしい。

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↑工場の管理室。すごいラフな制服ですね・・・

 

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↑工場内は靴にカバーを付けた上で白衣を着て見学。

ちなみに手にしているビンは鉱泉

 

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金日成主席が工場視察の際にお座りになられた椅子。

つまりはそういう類の工場ってことです。

 

ここの工場で働いている人は9時~18時の8時間労働らしい。

 

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↑工場付近の田園風景

なんか日本の原風景っぽいのですごく好感が持てる。

 

高句麗古墳群 安岳古墳

是非とも歴史的な遺跡も見たいので古墳群を見学。

参考:

http://www.bell.jp/pancho/kasihara_diary/subfiles/koguryo%20mural%20tombs.htm

 

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↑案内所。ただし閉まっていた

 

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↑しっかりと世界遺産の石碑もある。ただし構成遺産が10ほどあるため若干しょぼい感じもする。

古墳は全部で3基ある。いずれも形は円墳。

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↑3基のうちのひとつ。

 

まぁ古墳としては日本で割りとよく見る形式だと思う。

ただ、ここは内部の壁画がすごいらしいが、中を見るには1人100ユーロという驚愕の価格設定なので断念。ちなみに1基で100ユーロなので3つ全部見るには300ユーロかかることになる。

 

見学自体は30分もかからず終了。

幹線道路から外れているのでガタガタの未舗装道路を温泉に向かって進む。

牛車が走るのどかな光景が続くがカメラが電池切れになったので撮影できず。

 

また、観光ルートから外れているためか周辺の集落は撮影不可能と言われた。

町並みすら撮れないのは異例といえるだろう。

 

③龍岡温泉・ハマグリのガソリン焼き

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↑宿の内部

 

龍岡温泉は別荘地のような感じ。4部屋あるコテージがいくつも建っている。

我々はコテージを1つ貸しきって泊まることになった。

 

暗くなる前にハマグリのガソリン焼きを堪能する。

 

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ハマグリを水で洗うガイドさん。

これで全部で6kgある。

 

水で洗ったのちにペットボトルに入ったガソリン登場。

まずは我々が乗る車の運転手さんがガソリンをかける。

 

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↑勢いよく燃え盛るハマグリ

 

うおおおぉぉぉぉぉ!!!これはすごい!!

ガソリン当然だが燃えまくる。運転手もハマグリにぶっかけまくるため常に燃えまくっている。

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↑焼けるハマグリ

ガソリンはすぐに全て燃えるため意外とガソリン臭くない。

また、ガソリンの供給をちょっとでも止めると火も思ったよりすぐに消えてしまう。

15分ほど、2Lのガソリンを自分たち含めて交互にかけた。

 

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↑燃焼後のハマグリ

 

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↑ヘラで開けたりして食べる。口の下にしているためガソリンは入っていない。

また、度数30を超える焼酎と共に喰らうのが正しい作法らしい。ちなみに焼酎はハマグリの貝殻に入れて飲む。

 

思ったよりもおいしい! 

が、いかんせんハマグリだけなので飽きてくる。

ガイドは1人2kgが良いと言っていたが1kgで十分だった。

(ガイドいわく「貝殻も含めて2kgなので中身は意外と少ないです」とのこと)

 

ハマグリ後に夕食を食べる。

 

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↑夕食会場。なんか中華風の丸テーブルが多い気がする

 

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↑夕食

 

いよいよ夕食後に温泉に入る。

本当は宿についてすぐにでも入りたかったが、ガソリン不足によって温泉が午後8時からしか汲み上げられない、という事情があったためお預けを食らってた。

 

その温泉がこれ!

 

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↑龍岡温泉

 

日本の温泉と違ってバスタブのような浴槽に温泉を溜めて入る。

一見すると汚いようにみえるが、バスタブが年季入っているのと、温泉が若干濁っているため薄汚く見える。

温泉自体は普通のナトリウム泉でした。というかあったかい海水だったような。

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↑浴室。見ての通り開放感は皆無。

 

初日は朝から晩まで観光尽くめだった。

当然とはいえ疲れる!

宿は大分古い感じだったが、ぐっすり寝れた。

 

つづく

 

harimayatokubei.hatenablog.com