転がる五円玉

大学院一年生のみたままを書こうと思います。旅行・アイマスなど

8/13  北朝鮮観光二日目 ~北朝鮮で海水浴をしよう・石焼ビビンバ~

北朝鮮三日目。

 

朝八時に起床して朝食を食べに行こうとするも、同行人2人が腹具合が悪いらしく朝食は食べなかった。

もしかしなくても昨日のハマグリが原因と思われる。

 

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↑朝食。一番左にあるチヂミは相変わらず美味しい。

 真ん中のトウガラシの炒め物?は辛すぎてギブアップ

 

宿を出てひたすら田園風景を進む。

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平壌と違ってほのぼのとした空気が流れる。

また、歩いている人は日本の田舎よりも多い。

 

①西海閘門

大同江河口を横切る全長8kmの巨大な橋。

北朝鮮全盛期の80年代に作られた。

 

・なぜこんな巨大な橋が必要なのか?

 西海(黄海)は干潮と満潮の差が大きく、満潮時には平壌まで海水が逆流していたらしく、川の水は飲料水にも農業用水にも使えず発展の阻害となっていた。そのため、大同江の河口にこの西海閘門を作ることで海水の逆流を防ぐことで、平壌市民の喉は潤い、広大な田畑が造成できるようになった。

 また、橋の途中でパナマ運河のような閘門を設けることで、貿易船がいつでも大同江の上流側にある南浦市にいけるようにしてある。

 

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↑西海閘門。ただひたすらに長いが、若干老朽化している感じもする。

 

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↑漁船

 

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↑閘門がある部分

 

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金日成主席が閘門を視察したときのルート図

 

橋の途中に資料館があり、そこで15分ほどビデオを見させられた。

(どうやら5年かかった工事で毎日3人ほどが殉死していたらしい。ひぇ~)

橋自体はかなり立派だが、いかんせん老朽化が酷いため舗装はガタガタだし、手すりは今にも崩れ落ちそうな感じ。

また、以外にも多くの民間人が橋を渡っている。

 

②海水浴(名称不明)

 

橋を渡りきって海水浴場へ移動する。

「せっかく夏に来たんだし泳ごうぜ!」

というテンションで申し込んだところ本当に許可が降りてしまった。

 

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↑こんな多くのバスは始めて見た

 

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↑砂浜

 

おおおっ!結構人がいて賑わっている。日本の海水浴場となんら変わりない感じだ!

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ちなみにちゃんと更衣室やシャワーもある。

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サッと水着に着替えて、いざ!北朝鮮の海!!

 

ジャバ・・・ジャバ・・・(海に入る音)

 

・・・思ったより汚い。どうやら中国から汚水が結構流れてきて水質はあまりよろしくないらしい。

それと痛い!!砂浜は日本と違って管理されていないから貝殻がかなりの頻度で足に突き刺さる。

慌てて岸に引き返してサンダルを履く。

水質を気にしなければ、ごく普通の海岸。ごく普通に1時間ほど泳いだ。

 

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↑ガイドさんから貰ったアイス

 

バスに乗って一路、平壌

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↑また西海閘門を渡る

 

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↑超だだっ広い「高速道路」を通る。中国側随一の貿易港と平壌を結んでいるため舗装状況も比較的良い。

 

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↑その高速道路を走る牛車。ギャグかよ

 

海水浴場から1時間ほど走って平壌に帰ってきた。

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↑街中を走る路面電車

 

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↑昼食。みんな若干疲れ気味

 

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↑メインは石焼ビビンバだった

 

つづく

harimayatokubei.hatenablog.com