卒論提出完了&最終発表終了しました
タイトル通り卒論関連の作業がすべて終わりました。やっと旅行の準備ができる・・・。良かった・・・。
私の所属する学類のスケジュールは
1/31 卒論・要旨締め切り
2/7 最終発表
となっていました。
なんとなく振り返りつつ自らへの反省を込めて記事にします。卒論って要るかと何回も思いましたが、そういうことを考えてもしょうがなのでスルーします。
~私の卒論スケジュール~
12月:研究室訪問
2月上旬:研究テーマ設定
3月上旬:現地調査
4月~6月:結果を整理
7月~9月:(夏休み)
10月:中間発表・分析
11月:分析を整理・おおまかな論文の流れ決定
12月:執筆に本腰を入れ始める。12月末で15000字前後になる
1月上旬:考察(論文の核心部)を真面目に執筆。
1月中旬:要旨の執筆開始
1月下旬:要旨については毎日教授とやりとり。当日朝に全て完成。
う~~ん。現地調査まではかなり早いスケジュールでしたが、夏休みになんにもしてこなかったツケが10月以降に襲い掛かってきた感じです。
12月下旬以降の一日の生活は
9時:起床
10時:執筆開始
17時:適宜休憩いれつつ終了
25時:就寝
という感じでした。およそ一日に5時間前後は執筆を行い、2000字前後を書いていたようです。ただし、提出前日などはほぼ徹夜で卒論の体裁(誤字脱字など)を整えていました。体裁を甘く見てはいけない。
最後がキツかったとはいえ予想よりは緩く終わった印象です。なんだかんだいって、
調査が非常に早かった・11月に大まかな流れを決定できた、ことが大きかったのではないかと思います。何事も早めにやっておくべきですね、マジで。
あとは教授には週一回くらい連絡をしておきましょう。「教授に連絡するからには成果を挙げておかねば」的な強迫観念が働くため思ったよりも自分の手が動きます。