シャドーバース「星神の伝説」 私選エロいカード一覧
本ブログの謎企画、シャドバカード紹介です。
本当ならプレイングの解説なんかしたいのですが、残念ながらカードゲームの才能はないっぽいので、こういう本能に訴える系の記事となりました。
今回は星神の伝説のうち10枚を紹介します。
ニュクス
ギリシア神話の夜の女神である、ニュクスです。日本神話でのツクヨミに当たる神格ですね。
イラスト的には下乳と太ももが見所。F〇Oの槍オルタも驚きの露出の仕方です。また、やや地味ですが、太ももも非常にGOOD。
というか、この服透けてませんかね・・・。さすが女神。
心優しきエルフ・フィト
今回の進化したらなぜか脱いだ枠。
なぜマントとスカートを脱いだのでしょうか・・・(いや、よく見たらマントは背中に回しただけのようですね)。しかも髪の長さも変わっているため、同一人物とは思えない(姉妹くらいな感じ)。
やはり相変わらず太ももは良い。
ヴィーナス
良くみたら下乳がGOD。
絵としても中々良い構図ですので、単純に見ていて落ち着くカードですね。
カシオペア
虫麻呂さんは本当に良い絵を描いてくださる。太ももとおなか、くびれが違和感なく調和しています。あと穿いてないですよね、この人。
背景にはカシオペヤ座のバブル星雲っぽい星雲もありますね。
プリンセス・ジュリエット
上乳が非常に良いですね。あまり目立ちませんが、尻も中々。
エウロペ
この絵に描かれている正座は黄道十二宮のおうし座ですね。この牡牛は全能の神ゼウスがエウロペに求愛に行ったときの姿と言われています。
この絵は顔ですね。顔。ハイライトの無い目がどことなく淫靡な雰囲気を出しています。
悪魔の拳法家・ソーラ
いやまぁ、こういうキャクターにエロスを感じるのは間違っているような気がしないでもないですが、中々フェティシズム的に良いイラストだと思います。
あまり注目はされませんが、右足の太ももが半端なく太いですね。流石は拳法家。
グンロズ
圧倒的おっぱい。最早言う事はあるまい。
パニッシュシスター
パニッシュは処罰や刑罰の意。
脇が非常に惜しい!ベルトが無ければポイントは非常に高くなっていたでしょう。
なんというかエロいうよりも西川兄貴的な雰囲気を感じますね。
アイギーナ
女の子すわりがcuteです。また、実は足の裏を描いているイラストって結構少ないんですよね。今回紹介のイラストではこれだけでしょう。
また、褐色なのも良いですねぇ。まぁこれは光の加減だからでしょうけど。
星追いの精霊
今回の着衣おっぱい枠。
進化後でも良かったのですが、個人的に進化前の方が刺さるので進化前で。
さて、今回はこれで以上です。追加の要望などがあればコメントにて一言添えて投稿して下さいな。
FGOと違ってイラストをバンバン新規投入するので見ていて楽しいですねシャドバは。
渋滞と紅葉の安達太良山と暴風吹き荒れる吾妻小富士
なんか暇になったので安達太良山へ行ってきました。
今回は社会人の友人を待ったので出発は午前0時。ちょっと眠いですが東北道を爆走して午前4時にロープウェイの駐車場に到着。
車中泊の寝床をセットして就寝・・・といきたかったですが、星空があまりに素晴らしかったのでしばし眺めていました。5等星あたりまで余裕で見えていたと思います。
気温が7度前後と流石に寒すぎたので10分程度で就寝。東の空を見ると、既に薄明が始まっていました。
ぐっすり寝て9時半に起床しました。ロープウェイの始発は8時半なのでちょっと寝すぎた感じですが。まぁいいでしょう。
天気は完璧な快晴!!
ロープウェイで一気に上ります。使わなくとも+2時間程度ですが、スキー場往復はあまりにもダルかったので素直に使います。
10分ほどでロープウェイの山頂駅に着きました。
で、そこから一時間半で山頂(乳首山)に到着です。
なんの変哲もない登山道でしたが、途中で地元の中学と高校の遠足に巻き込まれてコースタイムの0.8倍くらいの登りを余儀なくされました・・・。
また、途中で追いついた中年の男が挨拶もしないし、追いついても譲りもしない!森林限界を超えたあたりで声をかけて横から追い抜きましたが、怒鳴られました・・・。何だったんだ一体。
しかもグダグダしている間に西の空から曇る始末。体力的には余裕でしたが、精神的に消耗しました。
肝心の山頂は乳首と呼ばれるようですが、確かにそんな外観です。微妙な鎖場を登って登頂。
西の空は曇ってますが、東側は晴れているので景色はいい感じですね。安達太良山を境に雲があるのでしょう。
西には磐梯山が見えていました。流石は名峰。めちゃくちゃ目立ちます。
結構風が強かったので5分ほどで下山を開始しました。途中で中学生の集団とすれ違いながら下ります。曇ってた西に向かう登りと違って、晴れている東側に向かっているため比較的気分はいいです。
山頂付近から見える山容は正に火山そのもの。平野からは穏やかな山ですが、近くで見ると思ったよりも険しい。
森林限界近くまで来たら紅葉が良い感じです。
帰りは相変わらずの超高速で下り、12時に下山完了。
ちょっと時間が早かったので吾妻山方面へ行きます。今回は、最高峰の西吾妻山は遠すぎるので今回は東吾妻山近くの吾妻小富士に登ります。
浄土平駐車場には50分後に到着しました。まずはビジターセンターで少しばかり勉強をします。
見事なカルデラですねぇ。つい6000年前に噴火したばっかりのようです。
吾妻山も結構ゴツゴツしていますね。
吾妻小富士は道路を挟んで反対側にありますが、ぱっと見は穏やかな感じです。
10分くらいでカルデラに登れましたが、風が非常に強い!!!風上に向かって立つと、体を斜めにしても大丈夫なくらいの風です。
「いや~すっげぇな~~」なんて思いながら進みますが、風はどんどん強くなり、真っ直ぐ歩けないほどになってきました。
最早立って歩くと危険なレベルになってきたので中腰で歩き続けます。が、10秒おきに風で足元が掬われるので常に滑っているような状態です。
カルデラの最高所では風がちょっと弱まってたのでしばらく待機して、また戻ります。しかし、さっきよりも風が強い・・・。スキー場でなぜか上級コースに突入してしまったような恐怖感が体を支配しますが、進むしかありません。
油断すると体が浮き上がるので手ごろな岩を掴みつつ進んでいき、ようやく登山道までたどり着きました。
風が弱まってる時ですらこの有様です。ズボンがパッツンパッツンになってて笑える。
行き絶え絶えになって、駐車場にあるレストランで昼ごはんです。
1000円のたまごかけごはんが思ったよりも美味しい。やはり良い卵は違うな・・・。
一息ついてから温泉に行きました。この辺りは名湯・秘湯が非常に多い地帯なので割とどこでも良かったのですが、今回は赤湯温泉を選択。(山形のとは別です。)
入湯料は500円。内湯と露天が駐車場を挟んで離れているので、一旦服を着てから両方行かなければなりません。
まずは内湯から。赤い鉄分豊富な温泉でした。非常に濃厚です。ここまで凄いのは中々ないですねぇ。ただ、シャワーがないので上がっても体は硫黄臭い!
20分ほど浸かってから、服を着て露天に行きます。
こちらは完全に外です。野生動物とか来そうな雰囲気。内湯とは打って変わって白いお湯です。
お湯の温度がちょっとぬるくて非常に良い・・・。泉質も内湯ほど強烈ではないのでゆっくり浸かれます。ただ、こっちにもシャワーはないので、本当に温泉に浸かりに来るだけの温泉でした。
今回は山行としてはかなり緩めになる予定でしたが、色々な状況のせいで結構きつめになってしまいました・・・。秋の行楽シーズンになるとこういうことも増えるんですかねぇ。風については完全に私の予想が甘かった。吾妻山は百名山なので今後も行くことはありそうですが、油断はできないようです。
おわり