コングラードーブハラ その3 爆走タクシー編 

コングラードという街に無事に到着し、ウズベキスタンの地を踏みしめた我々はさらに東のブハラへ向かわなくてはならなかった。 コングラードの第一印象は何も無い。なにも無さ過ぎる。ということです。 一刻も早くこんな街から脱出するために我々は真っ先に鉄道のチケット売場まで行きます。 ブハラ!ブハラ!と連呼するも…