転がる五円玉

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AWA(アフリカ・ワールド航空) AW106とAW115搭乗記 アクラークマシ

AWA(アフリカ・ワールド航空)はアクラ拠点の航空会社です。

今回は2018年の9月にアクラ―クマシ間の往復に搭乗したので、レポートします。

 

日本の国内線とは違って、チケットの受け取りや搭乗など簡素なイメージでした。ほとんどバス感覚でしたね。

 

チケットは日本国内の代理店経由で購入しました。AWAの公式HPでも変えますが、購入ページで「このサイトはセキュリティに重大な欠陥があります」と何度も出てきたので、不安を感じたため代理店経由としました。

 

また、搭乗の前日あたりに電話などでリコンファーム(再確認)をした方がいいです。理由は後述。

 

①アクラ→クマシ AW106便

アクラ・コトカ国際空港の国内線ターミナル(T1)は事務所のような外観です。

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国際線ターミナル(T3)の北東に位置しておりバスで移動できます。

チェックインは2時間前から可能。タマレなどに行く便もあるため、あまり広くないターミナル内にはそれなりに人がいます。

 

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↑ターミナル内

 

搭乗の手続きは簡単です。

  1. 奥にあるチェックインカウンターで荷物を計量する。
  2. 荷物を預けてからチケットを受け取って、待機。

 

23kg以上ならば1kgあたり5Cediの超過料金を払う必要があります。その場合の手順は

  1. チェックインカウンターで一度支払書を受け取る。
  2. 10mくらい離れたAWAの事務所カウンターへ向かい、支払う。現金のみ。
  3. 支払証明書を貰ってから再度チェックインカウンターへ行き、チケットを受け取る。

 

出発40分くらい前になると手荷物検査が開始されます。出発10分前になってから、バスで機体まで行き、搭乗します。

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↑コールがかかり飛行機へ向かう乗客たち

 

機体はエンブラエル ERJ 145です。おそらくは親会社である海南航空のお下がりですね。

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機内は横3列です。小型の機体なので天井は低いですね。機体のそこかしこに簡体字があります。

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定刻から5分遅れてアクラを出発しました。わずか40分のフライトなので機内サービスはないよなぁ、と思いきや、サンドイッチとオレンジジュースが出てきました。食べる時間はあるのか…?

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一応食べられる味のサンドイッチを咀嚼していると、配布から5分ほどでアテンダントが「早く食べろ」と急かしてきます。案の定、早食いとなりました。なんとか食べきり、テーブルをしまうとすぐに降下開始です。

 

ほぼ定刻でクマシ空港に着陸しました。降機してから徒歩でターミナルへ向かいます。10分ほど待っていると、ターンテーブルに荷物が流れてきたのでピックアップしました。

 

私は現地の方にピックアップしてもらったので詳しくは分かりませんが、ターミナル出口にはタクシーなどがあります。バスは無いと思われます。

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↑クマシ空港の出口付近

 

②クマシ→アクラ AW115便 

この日はアクラへ戻って、そのままパリ行きの便に乗る予定です。

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↑クマシ空港

 

実は日本で取ったチケットは一つ前の便(16:10発 AW113便)でした。そのため、15時頃にカウンターへ行ったのですが、

「このカウンターは17時に開く」

「AW113便など存在しない」

「キャンセルでもない。そもそも存在しない」

という回答。

……存在しない、ってどういうことなんじゃあ!!?と聞き返すと、ここでは対応できないので、ターミナルそばにあるAWAのクマシオフィスへ行ってくれ、との返事が返ってきました。

仕方なくオフィスへ行くと、

「確かにAW113便は存在しない」

「乗客が少ないため一週間前から休止している」

「本当に申し訳ない。次の19時発の便に変更させて頂くがよろしいか?」

とのこと。

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↑クマシ空港オフィス

 

幸いにも次に乗るアクラ発のパリ行きは23時発なので時間に余裕があります。そのため19時の便に変更していただき、その場で予約票を発行してもらいました。3時間ほど無駄になりましたが、最悪の事態にはならずに一安心。

 

この後は行きとほぼ同じです。カウンターで荷物を預けて、40分前に手荷物検査をし、10分前の案内で機内へ向かいます。

 

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今回はバナナ(プランテン)フライとオレンジジュースが出ました。

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アクラの夜景を目にしながら定刻(19:40)に着陸しました。

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預け荷物は10分くらいで出てきます。国際線ターミナル(T3)へは無料バスで行けます。国内線ターミナルを出てから、左に200mほどの位置に旧国際線ターミナル(T2)があり、その目の前にバス停があります。

 

結局、20時頃には国際線ターミナルに到着したため無事にパリ行きへは乗り継げましたが、クマシ空港で便が無いと判明したときには結構焦りました。

 

少ない機体でやりくりしているため、乗客が少なかったり機体にトラブルが発生するとすぐに廃止・欠航となるようです。対策として前日辺りに、オフィスに電話したり、HPにて確認するべきでしょう。

 

アフリカの国内線は良くも悪くもゆるいということを存分に体感したフライトでした。