転がる五円玉

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スプラ2 神ブキ「ボールドマーカー」でS+を戦い抜く方法

スプラ2でもとうとう神ブキであるボールドマーカーが実装されました。そこで、前作ボールドカンストした私が、今作におけるボールドマーカーの利用法についてお伝えしたいと思います。

 

※ちなみに、S+で50戦闘った結果は

27勝23敗です。

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ギリギリ勝率6割キープも、かなり厳しい結果となっています。なんとかメーター割れは防げています。

 

1.ボールドマーカーの特徴

中国の孫子曰く、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」。

敵の情報と自分の情報を知れば、何回戦っても心配は無い、という意味です。まず初めに、ボールドマーカーの特徴をしっかりと把握しましょう。

①メインの特徴

射程が短い

ボールド最大の特徴にして、最大の短所です。正にこの射程の短さこそがボールドをボールドたらしめていると言っても過言ではありません。

その有効射程はパブロと同等、全ブキ中最短です。

このため、ボールドは他ブキと正々堂々戦うブキではなく、敵が対応できない状況で先制攻撃をかけて仕留めるブキと言えます。

絶対に敵の正面に出て撃ち合ってはいけません。良くて相討ち、普通は負けます。金モデ相手ですら距離を取られたら普通に負けます。

これは非常に重要で立ち回りに大きな影響を及ぼします。ボールドは(状況にもよりますが)、基本的に裏取りを主体に行動しないと一方的に狩られるのみなのです。

また、ジェットパックの撃墜はほぼ不可能です。そのため、ジェットパックを奇襲できる状況でも手も足も出ないことが多いです。イカスフィアを割ろうとしても、破壊する前に相手が爆発体制に入り、爆風に巻き込まれて死にます。これに限らず、ボールドに出来ること、出来ないことを把握することが上達には必要です。

 

塗りが強い

 一発の弾の大きさがあり、連射も速く、連射時の歩き速度も速いため、塗りが非常に強いです。このため、ナワバリバトルはもちろん、ガチマッチでも巧みに相手の陣地を塗り、反撃の糸口を事前に押さえ込むことが可能です。

 

②サブの特徴

直線的に塗れる

カーリングボムは前作のチェイスのような存在です。直接の攻撃としてよりも、直線的に塗ることで敵陣への奇襲的な突撃の糸口となります。メインとスペシャルの関係上、実質的な遠距離攻撃手段はこれしかありません。

ただし、敵への攻撃以外、例えば敵全滅時の塗りなどには、むしろメインの塗り性能が高いため全く適しません。

ヒッセンのクイボのように気軽に使用する感じではありませんが、ボールドで立ち回る上で非常に重要な鍵となります。カーリングを先行させて相手を強襲する、カーリングを取り敢えず投げてみて相手の出方を伺うなど利用法は様々です。

ただし、カーリング投擲によってこちらの位置がバレます。上手いチャージャーであれば余裕でこちらの位置を特定してプレッシャーをかけてきます。これを回避するにはカーリングを投擲し次第、ちょっと位置を変えるなどの工夫が必要です。

 

上に弱い

ちょっとした段差で反射してしまうため、ある程度は広くないと進んでくれません。また、性質上「上方向」には何をどうやっても対応できません。

さらに、ボムを投げる方向が少しでもズレると見当違いの方向に向かったりしてしまいます。ステージの構造を良く把握して自分の狙った場所を投げられるようにしなければなりません。

 

③スーパーチャクチ

実は突撃で使えない

スーパーチャクチは近接では非常に強力はスペシャルです。ヤグラのような敵が密集するルールでは有効打になりえますが、バカ正直に敵の目の前で発動してもS+ならば十中八九撃ち落されます。

発動からチャクチまで1秒以上あるため、メインの方が圧倒的にキルタイムが速いため奇襲には適さないというのが私の考えです。ただし、ホコの押し込み時に敵が密集している状況などでは絶大な威力を発揮します。

 

逃走に使える

突撃するも、敵に見つかってピンチ!という場面での逃走に使えます。ただし、この使用法でも敵から一発でも被弾していれば撃ち落されてしまいますので、「危ない」と判断したら即座に使いましょう。

チャクチ後はカーリングボムで敵から逃走すればベストですね。大抵の場合は遁走できます。

 

2.ギア

基本的にはイカ速重視

1の頃は例によってステジャンゾンビなども選択肢に入っていましたが、2の環境ではまず第一にイカ速を重視するべきです。

これは、ボールドは裏取り気味に行動しなければいけないため、のんびり裏を回っていると味方が窮地に陥ってしまうかもしれないからです移動時はイカ状態で迷い無くステージを動き回りましょう。また、敵からの逃走時にもイカ速は存分に役立ちます。

戦場を高速で立ち回り、見つけた敵を屠り、時には逃亡して次の獲物を発見することがボールドの基本戦法です。

 

イカニンジャも必須級か

何回も言っていますが、カーリングで道を作り裏取りをして奇襲することがボールドの基本的な立ち回りです。射程の短さゆえに、移動中に見つかってしまったら逃げるか、相討ち覚悟で戦闘するしかありません。

こうした事態を避けるためにはイカニンジャが非常に有効です。前作では裏取りをするには普通に塗って移動して塗って・・・という手順でしたが、今回はカーリングボムが手に入ったので、一回ボムを投げれば敵陣奥深くまで侵入できます。このため、ずっとイカ状態で移動するのでイカニンジャは前作よりも有用になっています。

 

インク影響軽減もアリ

ボールドの代名詞である雷神ステップは敵インクの海を左右に反復横跳びしながら進んでいくことですが、今回は敵インクに触れたときの影響が大きくなってしまっています。

そもそも、ボールドは前線で闘うブキなので敵インクを踏みやすい環境にあります。このため、インク影響軽減は有効に働く場面が多いです。

 

総じて優先度はイカ速度>イカニンジャ>インク影響軽減です。個人的にはイカ速2.3、イカニンジャ、インク影響軽減0.6がベストではないかと考えています。

 

3.まとめ

  • ボールドは正々堂々戦うブキではなく、裏取りが基本
  • 基本的に弱いブキなので、スシコラなどと同じ動きでは勝てない
  • カーリングを主軸にした敵陣への突撃も正面からではなく裏取りを厳守
  • チャクチは出し惜しみをせず、逃亡にも積極的に使うべき
  • イカ速を生かしてステージを高速で立ち回るべし

 ボールドは華々しく戦うブキではありません。戦場をニンジャのように駆け巡り、時には奇襲を仕掛け、時には全力で逃亡しなければならないブキです。ほぼ全てのブキが天敵といえるこのスプラ環境では使うことが非常に難しいと思います。

しかし!それでも使い続ければ神は必ずあなたの期待に応えてくれます。今回の解説はあくまで私の立ち回りであって、全てのボールド使いが同じ動きをする訳ではありません。是非ともあなたなりのボールド術を身につけて欲しい所です。

 

世に一人でもボールド使いが増えることを願って。

 

追記)ver1.3.0 アップデートでのボールドについて

ver1.3.0では様々なアップデートがありましたが、ボールドにとっては「やや追い風」くらいだと思われます。

現在の私の勝率は64%です。ウデマエはだいたいS+13ですね。

個人的な感想ですが、金モデラーと洗濯機が最高位ブキに昇りつめた印象です。

①チャクチ強化

チャクチが強化されたことによって、上昇中に撃ち落される事が目に見えて減少しました。

スペシャルの塗りポイント減少

塗りポイントがやや減少したことによって、前よりも気軽にチャクチを発動できるようになりました。溜まり次第、マップをチェック→敵に近い味方がいれば飛んで発動しましょう。

③イカスフィアの増加

イカスフィアはボールドにとっては非常に厳しいスペシャルです。今まではスフィアを割って迎撃できていたのですが、アプデ後はボールドのDPSを以ってしても割りにくくなりました。

また、爆発後に追撃することがスフィアの基本的な迎撃ですが、スフィアの爆発範囲はボールドの有効射程より長いため、爆発後にすぐ攻撃できません。

ボールドとしてはスフィアが来たら、とりあえずは逃げることが先決です。スフィアは爆発によって、塗れるスペシャルなような気がしますが、転がっている間はあまり塗れません。敵が転がっている間に、スフィアから逃げつつステージを塗りつくすことで、スフィア爆発後の敵を孤立させましょう。

 

おわり

 (何かあれば気軽にコメントください)