転がる五円玉

大学院一年生のみたままを書こうと思います。旅行・アイマスなど

大峰山(八経ヶ岳)と大台ケ原 関東から一泊二日 その1

試験終了!七月!夏休み!!

 

という訳で友人と一緒に紀伊半島の百名山を2つ制覇してきました。大台ケ原は車で相当近くまで行けましたが、八経ヶ岳は標高差900mほどあったため、そこそこキツかったですね!!

 

今回も関東から車で行きました。

7月22日 AM1時 茨城県出発

PM0時30分 行者環トンネル西駐車場着

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早速運転に11時間もかかっています。真夜中をぶっ通しで運転したため、この時点でへろへろ。とはいえ、駐車場までの国道は18時で閉鎖されてしまうので、17時くらいまでには帰りたいところです。

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駐車場から滝が見えていました。この程度の滝はいくつもあり、この地帯の雨量を示しています。

 

コースタイムは5時間なので、そこそこ急がないとまずいですね。準備もそこそこに出発。

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登山道のはじめは普通でしたが、沢を渡ってから本格的な登山が開始です。

はじめは斜度20度近い急坂。汗ダラダラ心臓バクバクで登っていきます。辛いがここは我慢!

・・・我慢のしどころですが、それでもきつい。今思い返すとここが一番辛かったです。だから写真もありません。

 

40分ほど急坂を上り、尾根まで出ました。

ここから先は世界遺産の一部でもある大嶺山の道です。傾斜も緩くなりハイキングっぽくなります。

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ところどころに歴史的な物が点在しています。昔はさぞかし賑わったのでしょう。

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尾根をやや下りながら30分ほどサクサク進むと、弥山へ向かう坂となります。ここが踏ん張りどころで、よく整備された九十九折の道を進んでいきます。

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2時24分に弥山小屋に到着。ちょっとした広場になっており、テント場もあります。

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水やカップ麺も売っている模様。

 

折角なので弥山に行きました。小屋からは徒歩1分くらい。

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このような山の頂上に立派な神社があるのはかなり驚きです。歴史の深さが良く分かります。

 

このあたりは年中雨が降っているためか苔の生え方が凄い。

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さて、いよいよ近畿最高峰の八経ヶ岳に行きます。ちょっと登り返しがありますが、まぁいけるでしょう。

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やや急な坂を下り・・・その次には登っていきます。最後のひと踏ん張りですね。

小屋から分、2時50分に頂上に到着しました。

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晴れそうで晴れない微妙な天気です。

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ぽつぽつきたと思ったら微かに日が差してきたりとめまぐるしい天気です・・・が、徐々に悪い方向に向かっている気がするので、30分ほど滞在して下山開始です。

 

標高が1500m前後になると山道を霧が覆い始めます。

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鬱蒼とした雰囲気でまるで屋久島のよう(行った事は無い)。

 

弥山での登りや稜線での登りがところどころあったものの、全体的にハイスピードで下ります。急坂ではほとんど崖のような場所もあって辛い!

途中で雨もぱらついて来ましたが、下るにつれて森も深くなってきたのでそこまで

沢まで降りてきたら後一息です。

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そうして4時50分に駐車場に戻りました。コースタイム時間に対して、時間での往復でした。

18時にゲートが閉まるので、さっさと退散して温泉へ向かいます。本当は入之波温泉に行きたかったですが、16時で閉まってしまうので、道の駅に併設されている別の場所へ。

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帰りの国道は相変わらずの酷道状態です。駐車場から交差点までおよそ分くらいですね。

 

道の駅の温泉はホテル併設で、ろ過循環という非常に残念なものでした。プールかよ。

 

この後、食堂に行って夕食を摂ってから大台ケ原に上ろうとしましたが、なんとこの近辺の全ての食堂が6時で閉店してしまったようです・・・。しょうがないので今日の夕食はルマンド歌舞伎揚げです。

 

19時を回り、かなり暗くなってきましたが大台ケ原への道を進みます・・・。

霧が半端ではない!道路の真ん中を走っているはずなのに両側のガードレールが全く見えません。これはめちゃくちゃ怖い。

しかも日が落ちて暗くなってきたので(この日の日没は7時8分)、時速20km/hでソロソロ進んでいきます。センターラインがある場所はその上を進んでいけばいいのですが、そうでない場所は最大限に集中力を発揮しなければなりません。

 

 ・・・8時前になんとか大台ケ原の駐車場に着けました。山登りと運転での疲れが合わさって疲労困憊しているので、さっさと車中泊用意をして即就寝です。

 

つづく