転がる五円玉

大学院一年生のみたままを書こうと思います。旅行・アイマスなど

サマルカンド観光② ビビハニム・モスクとバザール 3/10

レギスタン広場を後にして、東へと歩みを進めます。基本的に良く整備されているので、明るい街路が続いています。のんびりしていていい感じです。

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ちょっとばかし綺麗すぎますが、観光する分には申し分ないですね。

 

次の目的地であるシャーヒズィンダ霊廟群に行く途中に巨大なモスクが目に入ります。

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この三つのドームを抱くモスクがビビハニム・モスクです。これはティムールが寵愛した后であるビビハニムの名前を冠したモスクで、完成当時はイスラム世界で最大の大きさでした。

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レギスタン広場にあったような畝状のドームがあります。結構目立ちますが、あまり安定感が無いような気がします。

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これが正面のファザードです。あまりにも巨大すぎて写真に入りきりません!!見ての通りタイルはやや剥がれ落ちています。f:id:harimayatokubei:20170531211421j:plain

驚くべきことに、既にところどころ大きな亀裂が入ってしまっています。大丈夫なのか??これ

 

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これがモスクの中庭と礼拝堂のファザードです。ちなみにこのモスクは昔はこんな感じでした。

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出典: Bibi-Khanym Mosque - Wikipedia

あまりにも大きすぎたうえに、突貫工事だったため完成後すぐに崩壊し始めたようですが、19世紀の地震で大きく損壊したようです。特に畝状のドームは跡形もありません。トルコやイランの建築が立派に残っていることを鑑みると、ウズベキスタンの建築が崩壊しがちなのはやはり建築技術の差なのでしょうか?

 

モスクの向かい側にはビビハニム廟があります。こちらはモスクと違って安定感のある建築です。

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ビビハニムモスクのすぐ横にあるのがヨシブ・バザールです。

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ちょっと大きめのごくごく普通のバザールです。雑貨から食品まで売っています。

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売られているものも日本のスーパーとあまり変わらない感じがします。ただ、穀物はあまりなく、じゃがいもが多い印象です。これは旧ソ連圏だったせいでしょうか?

また、屋台がちょっと少ないように感じました。中国の市場なんかはそこら中に屋台があって食べ歩きも楽しいのですが、ここは観光というよりは地元民向けですね。

 

バザールから5分くらい歩くと、サマルカンドの聖地「シャーヒズィンダ廟群」につきます。

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つづく